こんにちは～ 秋晴れが続くなか、朝晩の冷たさは冬が近づいてくるのを感じますね。 今日は季節を戻し、夏の終わり(9月末)の話です。家族で「ふれあいの村」に泊まりに行ってきました。林間学校などで、一度は行かれたことがある方が多いのかな⁉ キャンプ好きな我が家ですが、こどもが産まれてからはデイキャンプ留まり。今年こそは行きたいねと話していたけど、防音効果がないテントでは「もしも泣いたり騒いだりしてしまったら…」の不安がまだ大きく、自然の中で過ごせて、寝る部屋はしっかりしているふれあいの村に行ってみることにしました。 幼稚園終わりに向かったので着いたのは16時頃。チェックインを済ませて部屋に移動。そこまでの道も鳥の鳴き声や緑の匂いなど自然を感じられて気持ちがいいんです。
コテージに着いて、部屋の鍵を開けるとその広さにテンションがあがる私。パンフレットで部屋を見ていたけれど、クラスのみんなが寝れる広さを4人占めできる特別感ったら！しばらく広い部屋を楽しみました。
お風呂に行く前には、貸出ししているボールを借りて、これまた広い部屋で思いっきり遊び、こどもたちも大満足。
その後は大浴場にゆっくり浸かり、夕食を済ませ、広い部屋に戻りまた遊び就寝。次の日は鳥のBGMで目覚め、朝食後は自然の中でたくさん駆け回りました。
布団の準備・片付け、リネンの返却、部屋の掃除は借りた方がやり、きれいにして返却するのがルール。これもこどもたちはお手伝い気分になっていてよかったです。
お友達家族と行っても楽しいはず！「ふれあいの村」おすすめです(^^) 余談ですが…娘は「ふれあいの村」を覚えられず「知り合いの村」と言っています。( *´艸)
(aka)